VEAM長岡川崎店の来店レポート

VEAM長岡川崎店

3月11日、新潟県長岡市にある「VEAM長岡川崎店」にて、REAL取材をおこなった。

この日の朝イチに集まっていた人数は60名前後。遊技の話題で盛り上がっているプレイヤーの姿もあり、開店を心待ちにしている様子がうかがえた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と沖スロが人気。

パチンココーナーをみると、貸し玉料金を問わずに、幅広いスペックの機種が支持を受けていた。

14時をまわった頃の20円パチスロでは、朝イチと同様に「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と沖スロがにぎやかな状況。機種の特徴を活かしているといったプレイヤーが多く、充実感を得られているように思えた。

ほかにも、「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」やジャグラーシリーズなど、さまざまな機種が活気づいていた。

5円パチスロも注目を集めており、空き台は少ない。

じっくりと楽しんでいるだけでなく、機種の性能を引き出しているといったプレイヤーも確認した。

4円パチンコにおいて、プレイヤーの活躍が目立っていたのが「CRスーパー海物語IN沖縄4」と「ぱちんこCR真・北斗無双」。シマ内に広がる鮮やかな光景は、満足度の高さをあらわしているようであった。

「CRヱヴァンゲリヲン～いま、目覚めの時～」や「CR花の慶次X～雲のかなたに～」などもにぎわっており、華やかなシーンを目撃。

また、2種類あるパチンコの低貸し玉コーナーが盛り上がっていたことも記憶に残っている。

ホール内を動きまわりながらも、丁寧な対応をおこなっているスタッフも好印象。不備やストレスを感じずに遊技ができることも、人気を集めている理由のひとつなのだろう。

また、遊技台の周りもつねにキレイな状態となっており、気持ちよく過ごしてもらいたいといった思いも伝わってきた。

幅広い年齢層のプレイヤーに支持されている「VEAM長岡川崎店」。快適な遊技環境が整っているホールであることを、再認識したREAL取材となった。