アークス本牧店の来店レポート

12月13日（金）　アークス本牧店

9月の「スーパースロット大戦」デビュー以降、月イチペースで実施を重ねている「アークス本牧店」。12月もその日がやって来た。

当調査の主旨は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールのリアルを探ることにある。初回は万枚を達成した台をカウントできたが、2・3回目は惜しくも届かなかった。今回はどうなるか。

以下、入手した当日の出玉データからその状況に迫っていこう。

上位30台と数値とピックアップ1機種をチェックする。

※差枚数順に掲載しています。

※差枚数順に掲載しています。

30台のうち、4桁のプラスは4台、＋3千以上は1台となったが、歴代回と比較すると物足りなさは否めない。

上から順に挙げていくと、『S黄門ちゃま喝2』が＋3千6百弱、『パチスロアラジンAクラシック』が＋2千弱、『スマスロ北斗の拳』が＋1千8百超、『アイムジャグラーEX』が＋1千1百弱を計上した。

同店は設置2桁となる機種が少ないが、バラエティー的な構成でも勝機が秘められていたことが伝わってきた。

アークス本牧店では通算4度目となった「スーパースロット大戦」の模様をお伝えした。

またもや5桁プラス台を逃し、2回連続で＋5千の大台を超える台が生じていない点は正直悔しい。

次回予定は明らかになっていないが、実績から考慮すると1月内に行われると推測される。その時こそはV字回復を遂げることを願いたい。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。

記念すべき「スーパースロット大戦」の初戦を飾ったゴードン永山店の模様をお届けした。

惜しくも5桁プラスをカウントできなかったものの上位陣の台や注目コーナーはいずれもクオリティが高く、最初に記した当リサーチのモットーを満たす内容となったことは好ましい。

次回は1/17（金）予定。その時はデビュー戦を上回る大量獲得が拝めることを望みたい。

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。