スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる25日の朝イチは、200名前後のプレイヤーが集合。

遊技についての話題で盛り上がるなど、開店までの時間を楽しそうに過ごしていた。

開店直後の傾向は前日と似ており、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」やジャグラーシリーズなど、満席となる機種が多数。

遊技をはじめる多くのプレイヤーが小役カウンターを使用していたことも印象的であった。

17時をまわった頃のホール内において、もっとも目立っていたのが「沖ドキ！-30」と「アナザーゴッドハーデス」。遊技を楽しむプレイヤーの明るい笑顔もハッキリと覚えている。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」も注目を集めており、ポテンシャルを発揮できているといった姿が多い。

ほかにも、「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロエウレカセブンAO」など、さまざまな場所から盛り上がりが感じられた。

ジャグラーシリーズも活気づいており、多くのプレイヤーが活躍をみせていた。

また、「ハナビ」や「クランキーセレブレーション」のにぎわいも大きく、ボーナスタイプにおける満足度も高そうだ。

ホール内はすみずみまで清掃が行き届いているため、快適な環境のなかでパチスロを楽しむことができる。

また、スタッフたちはつねに笑顔で、呼び出しにも素早く対応。にぎわっている状況のなかでも、手際よくプレイヤーの遊技をサポートしていたことも印象に残っている。

4月21日にグランドリニューアルオープンを迎え、フレッシュな雰囲気が広がっていた「スロットシアター四海樓」。これからも、プレイヤーを笑顔にさせてくれることを思わせる光景がみられたREAL取材Ωであった。