VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

4月29日、新潟県三条市にてREAL取材をおこなった。

舞台となったのは、パチスロ専門店の「VEAM燕三条店」だ。

開店前に並んでいたプレイヤーは約70名。ホール前にできた長い列が期待の大きさをあらわしているようであった。

朝イチの20円パチスロでは、「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などが大人気。

低貸し玉コーナーで遊技をはじめる姿も多く、ホール全体が活気づいていた。

午後の20円パチスロをみてみると、朝イチに人気であった「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が高稼働。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーも多く、各シマに魅力的な光景が広がっていた。

そのほか、「ハナビ」や「沖ドキ！-30」、ハナハナシリーズなどのにぎわいも大きかった。

機種構成がバラエティに富んだコーナーも人気。

「SLOTアカギ〜闇に降り立った天才〜」や「GI優駿倶楽部」など、さまざまな機種がじっくりと楽しまれていたことも覚えている。

5円パチスロの「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や「パチスロ北斗の拳　修羅の国篇」の支持も厚い。あちこちにポテンシャルを発揮しているようなプレイヤーがおり、明るいムードも伝わってきた。

また、2円パチスロにも笑みを浮かべるといった姿を確認済みだ。

落ち着いた雰囲気のレストコーナーも印象的。清潔感があり、有意義な休憩ができそうであった。

そのほか、親しみがもてるスタッフも多い。プレイヤーと談笑しているといったシーンがみられたことも記憶に残っている。

ホール内に用意されたブランケットやスリッパなど、サービス面も優れている「VEAM燕三条店」。

取材を通して伝わってきた魅力は、来店したプレイヤーにも届いていたことだろう。