オーギヤ磐田店
静岡県磐田市上万能262-1
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来店レポート
前回に匹敵する出玉!
本日の万枚達成は6台
1年10ヵ月を超えるロングスパンで「オーギヤ磐田店」を調査し続けている「ぱちタウンBOOST」。当記事では1月10日(金)の模様をお送りする。
140回近いデータの蓄積により明らかになっている、同店の特徴は以下の2点となる。
・パチスロ・パチンコのどちらも末尾「0の日」「5の日」は他の日より稼働率が高い
・こちらに該当する日は、機種の合計でプラスになる割合or突出したハイスコアが生じる率、両者共に高水準となるマシンが複数スタンバイしている
2025年1発目の20スロは万枚を奪取したトータル台数が7台と、ファンにとって嬉しいお年玉となった。その勢いが今後も維持されていくのかが見ものだ。
ここからは、当日の好成績を機種ごとにチェックしていこう。
メイン機種がキッチリ仕事を果たす
同店においてプラス台の多さが際立つ、主軸と言えるのは5機種。『ファンキージャグラー2』『アイムジャグラーEX』『ゴーゴージャグラー3』『マイジャグラーⅤ』のジャグラーシリーズ4つ、スマスロでは『スマスロ北斗の拳』となる。
今回は『マイジャグ』以外の4マシンの数値を見ていこう。
『ファンジャグ』20台はシリーズでは最も高い勝率を誇り、+3千3百超が1台・+2千超&+1千超が2台ずつと、安定度の高さが窺えた。
『アイムジャグ』40台でプラスになったのは半数に届かなかったものの、+3千8百超を筆頭に他にも+3千超×2・+2千超×1・+1千超×7と、勝負に値するコーナーだったと言える。
『ゴージャグ』20台も『アイムジャグ』と同じく勝率5割には及ばなかったものの、932番台が+4千7百超とジャグラーでは最多のpt数をマーク、その後にも+3千弱・+2千2百超が1台ずつ&+1千超が2台と、チャンスが感じられた。
『スマスロ北斗』20台では惜しくも勝利になった台が半数を切った。だが4桁プラスは8台、+6千6百弱・+5千4百超が1台ずつ&+4千超・+2千超が2台ずつと並び、プレイヤーの期待に応える成果を導いた。
『ヴウヴ』に5桁プラスが2台
続いては主力機種を上回る好出玉を計上した5つのマシンを表で示した。
『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』8台ではピッタリ半分の4台が勝利し、764番台が+1万3千7百超・766番台が+1万3千1百超とダブルの万枚を叩き出した。
『スマスロモンキーターンⅤ』14台は勝率5割を割り込んだが、742番台が+1万1百超となったのを皮切りに+5千5百超が2台&+4千4百超・+2千6百弱が1台ずつ追随し、大きな報酬が秘められていたと推測される。
『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』11台では6台と半数超がプラスを成し遂げ+3千9百超・+2千4百弱の好調台が見受けられたが、もうひと山あればなお良かった。
『沖ドキ!BLACK』20台も全体の半数をプラス台が占めた。652番台による+7千弱の他にも+2千超×3・+1千超×4と、勝機がいくつも潜んでいた。
『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』7台で勝利した台は少なめだったが、+9千1百超・+2千4百弱と、ビッグヒットの可能性が残されていた。
なお表の形で掲載してない『スマスロ 一方通行 とある魔術の禁書目録』3台でプラスになったのは719番台のみだったが、+5千3百超と大台突破に成功した。
加えて、『Lパチスロ戦記絶唱シンフォギア 正義の歌』では707番台が+1万3千弱・708番台が+4千5百超、 『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』では980番台が+1万2千2百超・981番台が+6千9百弱・978番台が+4千4百超、『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』683番台が+1万6百弱、『パチスロ かぐや様は告らせたい』740番台が+6千2百超、『L聖闘士星矢 海皇覚醒 CUSTOM EDITION』312番台の+5千7百弱、『スマスロ モンスターハンターライズ』728番台が+4千9百超と、各種スマスロがポテンシャルを活かしていた。
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