ビーディー胎内店の来店レポート

ビーディーグループのみでおこなわれる「TSUWAMONO 極」。

2月2日にむかった場所は、「ビーディー胎内店」だ。

店内をまわっていくと、ツワモノ級の存在感を放っているプレイヤーの姿が目に入ってきた。

はじめに、スマスロからみていこう。

さまざまな機種が支持されているなかでも、とくに目をひかれたのが「スマスロ北斗の拳」！

笑顔で遊技をおこなっている姿からは、機種の魅力を味わえていることが伝わってきた。

「スマスロ モンスターハンターライズ」や「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」でも、プレイヤーたちの表情は明るい。

どちらの機種でも、楽しい時間を過ごしているようにみえた。

14時半ごろに、「沖ドキ！BLACK」で3箱以上、「沖ドキ！GOLD-30」で2箱以上の持ち玉を確認した。

ハナハナシリーズから感じられるにぎわいも大きい。

「キングハナハナ-30」と「スターハナハナ-30」に、2箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっている姿があった。

「マイジャグラーⅤ」などのジャグラーシリーズも人気！

うれしそうな表情をみせているプレイヤーが並び、シマ内は盛況となっていた。

パチンコのなかで、とくに目立っていたのが「P魔法少女まどか☆マギカ3」だ。

取材の時点で、すでに60,000ptを超えている台アリ！

機種の性能を引き出せているためか、プレイヤーが満面の笑みを浮かべていたことも覚えている。

「Pとある科学の超電磁砲2」でも、プレイヤーが活躍！

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「Pハネモノ ファミリースタジアム」なども楽しまれており、機種のスペックに関係なく、遊技を満喫しているといった印象を受けた。