スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

5月4日、大阪府大阪市にある「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行。

開店前に並んでいたプレイヤーの人数は300名を超えており、朝から活気のある雰囲気が広がっていた。

開店直後のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」など、多数のAT・ART機が満席。

ジャグラーシリーズをはじめとするボーナスタイプの支持も厚く、早い段階からにぎやかな状況となっていた。

16時をまわった頃のホール内で、プレイヤーの活躍が目立っていたのは「アナザーゴッドハーデス」と「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。シマ内に広がる鮮やかな光景からは、充実感を得られていることがうかがえた。

ほかにも、「押忍！サラリーマン番長」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」など、いくつもの場所から活気が感じられた。

恋人や友達と一緒に楽しめるペアシートも人気を集めていた。

「SLOTバジリスク〜甲賀忍法帖〜Ⅲ」や「パチスロ ガールズ&パンツァー」など、さまざまな機種で華やかなシーンを確認している。

また、高稼働となっていた沖スロコーナーにおいても、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーを確認している。

ジャグラーシリーズの盛り上がりも大きく、活躍をみせるプレイヤーが多い。

「ハナビ」や「サンダーVリボルト」といった機種もにぎわっており、ボーナスタイプにおける満足度も高そうであった。

スタッフの活躍が開店時から目立ち、スムーズに入場ができるようにとテキパキと誘導をしていた。接客時は笑顔で接し、素早い動きで遊技のサポートをしていたことも印象に残っている。

また、マンガ本が大量に用意されているレストコーナーも完備されているため、遊技以外の時間も快適に過ごすことができそうだ。

どこに目を向けてみても、笑顔が広がっていた「スロットシアター四海樓」。パチスロの魅力を余すことなく堪能できる…そんな言葉がピタリと当てはまるホールであった。