スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

大阪府大阪市にあるパチスロ専門店「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行。

取材日となった5月14日の朝イチは200名前後のプレイヤーが集まっており、朝から活気のある雰囲気が感じられた。

開店直後のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」など、多数の機種が満席。

定番機種であるジャグラーシリーズの稼働率も高く、笑顔で遊技をはじめるプレイヤーの姿が印象的であった。

14時を過ぎた頃のホール内においては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」が盛況。朝イチから同じ台を打っているプレイヤーもおり、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。

新台の「パチスロサクラ大戦～熱き血潮に～」も注目を集めており、ポテンシャルを発揮できているといった姿が多数。

ほかにも、「ヱヴァンゲリヲン・勝利への願い」や「鬼浜爆走紅蓮隊　愛」など、さまざまな機種でプレイヤーの活躍がみられた。

「マイジャグラーⅢ」や「ハッピージャグラーVⅡ」といったジャグラーシリーズもにぎやかな状況。

華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが目立ち、楽しそうな表情からは満足度の高さが伝わってきた。

また、高稼働となっていた沖スロにおいても、華やかな光景を確認している。

つねに笑顔のスタッフたちはホール内を機敏に動き、プレイヤーの遊技を丁寧にサポートしていた。

また、日用雑貨やキャラクターグッズ、お酒などが並ぶ賞品コーナーも魅力のひとつ。ラッピングされているものも用意されているため、プレゼントや贈り物などにもピッタリだ。

プレイヤーの笑顔によって、明るく彩られていた「スロットシアター四海樓」。遊技面をはじめ、あらゆる面から魅力が感じられた。