生きていく上で、譲れないこだわりは
非常に大切だと思う。
こだわりなくしていい人生、いい成果は
生まれないと雷神部隊は考えている。
そんな雷神部隊のこだわりは
タダのものにはすぐ食いつけ、だが
それはあまりにも下らないので割愛。
そう考えると、パチンコホールにも
こだわりを求めてしまうのは間違いだろうか。
例えば店内設置のコインロッカー1つとっても、
もっとパチ＆スロ色を出してもいいのではないか。
…って、そんなところに労力を
割く店なんてないか。
あった。
マルハン千葉みなと店である。
こういう遊び心満載のお店は
得てして取材日も期待できるもの。
さっそくスロ島へレッツゴー!!
…と意気込んだ雷神部隊のド肝を
さっそくブチ抜いたのはバジ絆シマ。
常連さんと思しき方々がこぞって
バジ絆に座っていたことを考えると、
優秀台が多数あったと推測できる。
続いてこれまた常連さんぽい方々が
多く座っていたハナビコーナー。
全7台中5台が埋まっており、
その内の3台が持ち玉遊技というのだから
バジ絆同様、期待できる状況だったようだ。
また、北斗転生でも
こだわり溢れる光景に遭遇。
カドの2台は2人揃って
モヒカン雑魚くらいハイテンションだった。
※俗に言うヒャッハー状態
しかしこの日の真打ちは奥に控えていた。
全15台設置の沖ドキ！である。
まずは論より証拠、見ていただこう。
あちらこちらに優秀台を匂わす台が
存在している様はまさに圧巻。
こだわりの為せる業と言えるだろう。
やはり人生もパチンコホールも
こだわりなくして楽しめず。
雷神部隊ももうちょいまともな
こだわりを貫くべきだろう。
※雷神部隊のこだわり：タダのものにはすぐ食いつけ
