マルハン市原店の来店レポート
店舗詳細
日本人の美徳は謙虚。
謙虚の心が美しい和の精神を育み、
華美すぎない国民性を作り上げている。
今回BAZOOKA取材班・雷神部隊が
向かうのは、マルハン市原店。
聞くところによると、謙虚どころか
対極であるド派手な光景を量産しているらしい。
実にけしからん。
証拠を押さえて懲らしめてやらねば。
店内に足を踏み入れた瞬間、
スロ島から溢れ出る異様な熱気に気づいた。
これはただごとではなさそうだ。
まずは押忍!番長3から調べよう。
!?
!!?
なんだこの光景は!?
9割稼働に加え、この持ち玉遊技の数。
謙虚どころかド派手すぎじゃないか。
ART回数が70回超えの台が2台もある。
まぁいい。
おそらくこんな派手なシマはココだけだろう。
そう思いながら歩いていると…
!!???
モンスターハンター月下雷鳴、
ここにも謙虚は存在せず。
まぁ、モンスターを狩るという、
謙虚とはかけ離れた世界観だから
仕方ないと言えば仕方ない。
これはヤバいぞ。
次に向かうのはゴッドコーナー。
明らかに謙虚なんか皆無のシマだ。
やはり、派手ハデな状況…。
上にも背後にもドッシリですがな。
謙虚というか、顕著じゃん。
優秀台が複数あるのが顕著じゃん…。
これは全くもって羨まし…
じゃなかった、けしくりからん。
しかし、雷神部隊は知らなかった。
さらにけしからん光景が存在することを。
そう、NO謙虚、NO LIFEマシン
沖ドキ!である。
それでは沖ドキ!島で遭遇した
謙虚を忘れた光景を3連発。
いやいや、これやりすぎじゃない?
持ち玉遊技率が高すぎでしょ。
ちなみにこの日は、
ジャグラー、バーサス、キングハナハナなどの
Aタイプにも優秀台の数値を示す台が多数。
すっかり毒気を抜かれた雷神部隊は思った。
こんな光景に遭遇できるなら
謙虚なんてクソくらえだ、と。