スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる6月5日。

この日は朝から130名以上のプレイヤーが集まっており、朝から遊技台の話などで盛り上がる光景がみられた。

開店直後のホール内において、いち早く満席となったのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「パチスロ 黒神 The Animation」。

「押忍！番長3」やジャグラーシリーズなども人気を集めており、早い段階からにぎやかな状況となっていた。

14時を過ぎた頃のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」が盛況。朝イチから同じ台を打っているプレイヤーも多く、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。

ほかにも、「アナザーゴッドポセイドン-海皇の参戦-」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、多数のAT・ART機で鮮やかな光景を確認している。

ジャグラーシリーズやハナハナシリーズといったボーナスタイプも好評。

遊技を楽しむプレイヤーたちの表情は明るく、シンプルな告知を存分に楽しめている様子であった。

スタッフたちはホール内を機敏に動き、さまざまな要望に素早く対応。明るい笑顔でプレイヤーに接している姿など、あらゆるシーンから接客に対する意識の高さが伝わってきた。

また、クッションや消臭ミストなどの貸し出しサービスも充実。気配りが行き届いていることも支持されている要因のひとつであると思えた。

活躍をみせるプレイヤーによって、明るく彩られていた「スロットシアター四海樓」。ホール全体に広がる活気のある雰囲気が満足度の高さをあらわしているようであった。