スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

大阪府大阪市にある20円パチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材をおこなった。

取材日である6月24日は、朝イチからおよそ300名が集合。プレイヤーたちの明るい表情からは、開店を心待ちにしていることがうかがえた。

開店直後は、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」など、たくさんの機種が満席といった状況。

「ぱちスロ PSYCHO-PASS サイコパス」などの新機種やジャグラーシリーズで遊技をはじめるプレイヤーも多く、にぎやかな雰囲気に包まれていた。

午後になっても、新台に対する注目度が高い。

「ぱちスロ PSYCHO-PASS サイコパス」や「パチスロ リング 終焉ノ刻」、「ケロロ軍曹」などが盛り上がっており、プレイヤーたちは満面の笑みを浮かべていた。

おなじく、朝イチから支持を集めている「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」にも華やかな光景が広がっていた。

「アナザーゴッドハーデス」や「GI優駿倶楽部」などにおいても、プレイヤーたちが華麗なパフォーマンスを披露。満足感を得られているためか、表情がイキイキとしていたこともハッキリと覚えている。

また、ジャグラーシリーズを中心にボーナスタイプも好評。

「ハイパーリノ」や「クランキーセレブレーション」、ハナハナシリーズなども盛り上がっていた。

朝イチから大勢のプレイヤーが来店していた「スロットシアター四海樓」。さまざまな場所が活気づいていただけに、機種を問わずに遊技を満喫できるように思えた。

また、迅速かつ丁寧な接客や豊富な貸し出しサービス、広々としたレストスペースなど、遊技以外の面にも魅力が多数。賞品コーナーには阪神タイガースのグッズも並んでおり、大阪らしさが感じられた。

遊技面と環境面のどちらをとっても満足感を得られるといった感想を抱いた1日であった。

ちなみに、翌日もREAL取材をおこなう予定となっており、今回と同様の盛り上がりに期待ができそうだ。