ディーズクラブ河渡の来店レポート

新時代の輝きが感じられる場所を探すべく、「回胴新時代」をおこなった。

3月2日に舞台となったのは、新潟県新潟市にある「ディーズクラブ河渡」。

パチスロコーナーをまわっていくと、AT機やボーナスタイプなど、さまざまな機種が楽しまれていた。

15時半をまわった頃は、4台設置の「スマスロスーパーブラックジャック」に空き台がなく、明るい表情で遊技をおこなっているプレイヤーが並んでいた。

「スマスロ モンスターハンターライズ」も、ほぼ満席となるほどに好評。

笑みを浮かべ、機種のおもしろさを味わえているような姿があった。

「沖ドキ！BLACK」の稼働率も高く、シマ内からは活気が感じられた。

ハナハナシリーズでも、プレイヤーたちは笑顔で遊技中。

取材時に、「スターハナハナ-30」で、37回のボーナスを獲得している台を確認した。

ジャグラーシリーズに広がっている景色も華やか。

「マイジャグラーⅤ」や「アイムジャグラーEX」が支持されており、どちらの機種でも楽しそうに過ごしている姿を目にした。

スマスロをはじめ、あちこちが盛況となっていた「ディーズクラブ河渡」。

新時代を切り拓くように、プレイヤーたちが活躍をしていたことも記憶に残る「回胴新時代」となった。