マルハン橋本台の来店レポート

マルハン橋本台

7月22日、神奈川県相模原市緑区にある「マルハン橋本台」を舞台にREAL取材をおこなった。

取材日当日は土曜日の午後ということもあり、多くのプレイヤーで店内はにぎわいをみせていた。

14時を過ぎた4円パチンコでは、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」が大盛況。空台は見当たらずフル稼働となっており、ポテンシャルを引き出しているようなプレイヤーも現れ、シマ全体が活気に満ちていた。

「CRリング 終焉ノ刻」も満席。多数のプレイヤーが笑顔での遊技となっており、機種の醍醐味を十分に堪能できている様子であった。

海物語シリーズの支持も高い。なかでも「CRスーパー海物語IN沖縄4　桜バージョン ライト199ver.」「CR大海物語BLACK LIGHT」といったライトミドルスペックが人気を集めていたのが印象的であった。

1円パチンコは機種スペックを問わず好評。プレイヤーは遊技を堪能できている様子であった。

20円スロットでは「沖ドキ！-30」が大きな支持を得ている。満面の笑みを浮かべながら遊技をするプレイヤーが多数見られ、満足度の高い遊技ができているように思う。

「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」のミリオンゴッドシリーズからは、理想的な展開を迎えているプレイヤーを発見。今後の展開にも十分期待が持てそうであった。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」では、機種の性能を十分に発揮し、華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが出現。大きな存在感を放っていた。

店内ではスタッフが店内の状況に気を配っており、呼出しにもテキパキと対応をしていた。また、明るい笑顔と元気のいい接客が印象的で、活気のある店内の雰囲気を作り出していたように思う。

環境面も完璧で、トイレや通路などもきれいに清掃されており、気持ちよく遊技ができる環境が提供されていた。

多くのプレイヤーから支持を集め、盛り上がりをみせていた「マルハン橋本台」。人気の秘密を感じることができたREAL取材となった。