

連日多くのパチンカー&スロッターで
賑わいを見せる人気店ドラゴン堅田。
これまで当企画の取材日には
期待以上の結果を残してきたが、
果たして3回目となる6/25のレーダー機種たちは、
訪れた人々を満足させることができたのだろうか。
 
前回の取材では、真・北斗無双が
文字通りの無双状態だったが、
今回は真・北斗無双&北斗の拳7転生が
ビッグスター機種として大活躍を見せた。
特に北斗7転生は9割近い稼働。

しかも頭上のデータを見ると、
2台並びで1万pt超え。

さらには2万pt超えも存在していたのだ。

ちなみに真・北斗無双は稼働・大当り状況ともに
北斗7転生よりはおとなしめだったが、
北斗ファンを納得させるには十分。

この様子なら、まだまだ堅田の北斗旋風は
止まる気配がないようだ。
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今回のミドルスター2機種はともに不発気味。
マイジャグⅡは、稼働状況がイマイチ。
1台だけが持ち玉遊技でプレイしていた。

北斗転生もミドルスター機種と気づかれなかったのか、
稼働は芳しくなかったが、それでも2台が持ち玉遊技。

しかしこれまでの結果を踏まえると、
優秀台が潜んでいた可能性は高い。
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残念ながらリトルスター機種も
不完全燃焼の感が否めない。
獣王 王者の覚醒は、1台が頭上に2つ
持っていたが、それ以外の台は空き台が目立った。

ハナビに至っては、さらに稼働状況が悪く、
レーダー機種と認識されていなかった模様。

取材を通して思ったのは、
優秀台が存在しているのに放置されることほど
悲しいことはない、ということ。
過去の結果からも堅田のレーダー機種には
確実に優秀台があるのだから。
次回7/29(土)こそはしっかりと
レーダー機種を見極めるべし!!
                
                