ケイズプラザ京町店の来店レポート

4月22日（火）ケイズプラザ京町店

4月22日、「ケイズプラザ京町店」にて「英雄のリアル」が実施された。19人の熱心なファンが開店前から集い、そこに結愛もスペシャルレポーターとして参戦。誰もが大きな期待を抱いており、同店としてはプレッシャーに感じたかもしれない。果たしてどのような1日になったのか…さっそく詳細データとともに店内の様子をお伝えしていこう！

※差枚数順に掲載しています。

『L ToLOVEるダークネス』『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』から3～4,000枚OVERとまとまった出玉を確保しており、当日の店内の盛り上がりを牽引。そして『ジャグラー』シリーズの存在は無視できず、彼らがコンスタントに大当りを射止めては、活気と熱気を引き上げていたと言えよう。スペック問わず幅広い機種が活躍し、ファンはレバーを叩く喜びを感じていたのではないだろうか。

※差枚数順に掲載しています。

『スマスロ北斗の拳』は朝から閉店までじっくりと打ち込まれた形跡を確認でき、ファンが手応えを感じていた様子が手に取るように分かる。コンスタントに大当りを射止めており、それは『ジャグラー』シリーズも同様で、上表から読み取れるはずだ。しっかりとプラス差枚で終えた台が多くなっており、ファンにとって欠かせない存在と言えよう。

「ケイズプラザ京町店」にて実施された「英雄のリアル」は各所でまとまった出玉を確保し、さらに閉店まで打ち込まれる台が見られるなど、ファンが確信を持ってレバーを叩いていた様子を確認できた。店内にはポテンシャルを秘めていた台が確かに存在しており、ファンは嬉々として遊技していたはずである。これからも笑顔になれるよう同店が邁進するのは必至であるため、動向から決して目を離してはいけないぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。