頭の回転が早いキミたちに問おう。
パチンカーが待ち焦がれてやまない
3つのものを知っているだろうか？
1つ目は確変大当り。
これを待たないパチンカーはいないだろう。
2つ目はパンパンになった箱を
取り替えてくれるスタッフ。
大当り消化中に箱がいっぱいになったら
呼び出しボタンでスタッフを呼ぶ。
その際、スタッフが忙しくてなかなか来ないと
箱も上皿も満タンで早く来い!と待ち焦がれる。
そして3つ目がコレ。
風神取材である。
なぜかカメラ目線になってくれない
スタッフはともかく、
6/13にマルハン千葉みなと店で
実施した風神取材の全貌をご覧あれ。
まず風神部隊のド肝を抜いてくれたのは、
全40台設置の北斗の拳7転生。
見よ、この通路をハミ出る光景を。
この持ち玉遊技率の高さは店内でも圧倒的。
北斗ファンにはさぞかし
楽しい空間だったことだろう。
北斗と人気を二分し、
フル稼働だった必殺仕事人V。
こちらも盛り上がりは凄まじく、
有無を言わせぬ迫力に満ちていた。
床にズラリと並ぶ光景は、
風神取材にふさわしい光景である。
導入直後から人気のGANTZは、この日も大盛況。
大当り状況こそ北斗には負けるが
その盛り上がりぶりはなかなかのもの。
全51台設置の沖海4では、
チラホラと空き台も見えたものの、
持ち玉がズラリ整列する光景は健在。
この日も常連パチンカーを大いに沸かせていたのだ。
また、海人気の高い千葉みなと店では
1パチの沖海アイマリンも絶好調。
大当り20回超え・30回超えの台も
随所に存在していたぞ。
パチンカーが待ち焦がれる3つのものを
迅速かつ確実に運んでくれた6/13。
パチンコの楽しさを再認識させてくれた千葉みなと店、
次回の取材日も遠慮なくお願いしまっす!!
