スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

7月24日、大阪府大阪市にあるパチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」にて、REAL取材を敢行。

朝イチは100名を超えるプレイヤーが集まっており、開店を心待ちにしている様子もうかがえた。

開店直後のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」に向かうプレイヤーが多数。

また、ジャグラーシリーズが支持されていたことも記憶している。

午後のホール内をみてみると、ジャグラーシリーズの注目度が高い。機種の性能を引き出せているといったプレイヤーもおり、明るいムードに包まれていた。

「バーサス」や「クレアの秘宝伝 ～眠りの塔とめざめの石～」、「タイムクロス2」などでも、遊技を満喫しているような姿がみられた。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と新台の「パチスロガールフレンド（仮）～聖櫻学園メモリアル～」も好評。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーからは、有意義なひとときを過ごせていることも伝わってきた。

また、「押忍！番長3」や新台の「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」などが活気づいていたことも印象的であった。

「クイーンハナハナ-30」や「ドリームハナハナ‐30」をはじめとするハナハナシリーズも活況。ポテンシャルを発揮できているようなプレイヤーが多く、華やかな空間となっていた。

クッションやブランケットなどの貸し出しサービスが豊富。こまやかな配慮が行き届いているところも、プレイヤーにとってうれしいポイントのひとつだろう。

また、漫画が用意されているレストスペースもあり、休憩の際もゆったりとくつろげそうだ。

スタッフの丁寧な接客も好印象な「スロットシアター四海樓」であれば、パチスロの魅力を余すところなく堪能できると思えた。