スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

7月15日、大阪府大阪市にてREAL取材を敢行。

舞台となったのは、パチスロ専門店の「スロットシアター四海樓」だ。

朝イチに集まっていたプレイヤーの人数は200名近くにのぼり、開店前からにぎやかなムードが感じられた。

開店直後のホール内をみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や新台の「パチスロ そらのおとしものフォルテ」などが大人気。

また、ジャグラーシリーズで遊技をはじめるプレイヤーの姿も目にしている。

14時頃になっても、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のにぎわいが大きい。機種の性能を引き出せているといったプレイヤーが多く、シマ全体に魅力的な光景が広がっていた。

そのほかにも、新台の「パチスロ アクエリオンEVOL」や「パチスロ そらのおとしものフォルテ」などにうれしそうなプレイヤーが多かった。

ボーナスタイプも活況。

「ハナビ」や「バーサス」など、各シマにみられた鮮やかなシーンが印象に残っている。

「マイジャグラーⅢ」をはじめ、ジャグラーシリーズも高稼働で、なかには華麗なパフォーマンスで周囲の注目を集めるといったプレイヤーも確認済みだ。

さまざまな機種が取り揃えられたペアシートも好評。

プレイヤーたちはゆったりとしたソファーで、遊技とともに会話を楽しめていたことだろう。

にこやかに接客をしていたスタッフも好印象。プレイヤーとコミュニケーションをとっている光景もみられ、和やかな雰囲気が伝わってきた。

また、たくさんの本が用意されたレストコーナーも完備。休憩中や空き台を待っている間も楽しく過ごせそうだ。

消臭スプレーやマッサージ器具など、細やかな心づかいが感じられるサービスも魅力に感じられたポイントのひとつ。

「スロットシアター四海樓」に訪れた多くのプレイヤーは、じっくりとパチスロを満喫できていたことだろう。