VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

8月12日、新潟県三条市のパチスロ専門店「VEAM燕三条店」にて、REAL取材Ωを敢行。

この日は朝イチから70名以上のプレイヤーが集まっており、開店前からにぎわいが感じられた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」がすぐさま満席。

また、新台の「政宗2」や「グレートキングハナハナ-30」などで遊技を楽しむプレイヤーも目立っていた。

14時をまわった頃になっても、20円パチスロでは「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「押忍！番長3」が盛況。朝イチからおなじ台を打っているプレイヤーもみられ、充実した時間を過ごせていることがうかがえた。

ほかにも、「アナザーゴッドハーデス」や「政宗2」、「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」などで楽しげな光景を確認している。

「グレートキングハナハナ-30」や「バーサス」といったボーナスタイプも盛況。

プレイヤーたちは機種の性能を最大限に引き出し、満足感を得られていたようだ。

低貸し玉コーナーの稼働率も高く、空き台は少ない。

とくに、5円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」における盛り上がりが大きく、明るい笑顔もみられた。

スタッフたちは笑顔を忘れず、呼び出しなどにも素早く対応。にぎわうシマ内でも、手際よく遊技のサポートにあたっていた。

また、レストコーナー以外にもソファーが完備されているため、空き台を待つ時間なども快適に過ごせるように思えた。

遊技面をはじめ、あらゆる面から魅力が伝わってきた「VEAM燕三条店」。大勢のプレイヤーから支持されている理由を知ることができた。