エヌワン西新発田店の来店レポート

取材班が本気でホールを調査…それが『本気取材』!!
舞台となったのは、新潟県新発田市にある「エヌワン西新発田店」だ。
8月2日の店内では、パチンコとパチスロの両方がにぎわっていた。

15時をまわった頃のパチスロは、ハナハナシリーズが高稼働。
「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」の複数台に、3箱以上の持ち玉で遊技をおこなっているプレイヤーがいた。
沖ドキ！シリーズも人気かつ盛況。
「沖ドキ！BLACK」や「沖ドキ！ゴージャス-30」で、機種の魅力を味わえているといった姿を目にした。

取材時は、「L 東京喰種」に空き台ナシ。
プレイヤーたちが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。
「スマスロモンキーターンV」や「スマスロ北斗の拳」なども支持されており、あちこちから活気が感じられた。

取材時のパチンコでは、「P北斗の拳 暴凶星」に7箱以上や大箱3箱以上の持ち玉アリ。
「P大海物語5スペシャル」と「P大海物語5」にも3箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっている姿があった。
スマパチでもプレイヤーたちが活躍。
「e 東京喰種」や「e東京リベンジャーズ」など、さまざまな機種で充実した時間を過ごしているようにみえた。

「エヌワン西新発田店」にて、本気が伝わってくるほどの魅力的な光景を目撃！
楽しそうに過ごしているプレイヤーが多く、盛り上がりが感じられるホールであった。