スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる9月5日。

この日の朝イチは180名前後のプレイヤーがホールの前に集まっていた。

また、スタッフとプレイヤーが親しげに会話をしている場面も印象に残っている。

開店から間もない頃のホール内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」で遊技をはじめるプレイヤーが多い。前日と同様に好評であり、注目度の高さがうかがえた。

「戦国美少女 織田信奈の野望」や「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」、ジャグラーシリーズなども人気を集めており、ホール全体からにぎわいが感じられた。

15時を過ぎた頃のホール内をみてみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が高稼働をキープ。機種の性能を引き出せているといったプレイヤーが多かったことも確認済みだ。

「押忍！番長3」や「政宗2」などの支持も厚く、プレイヤーは充実感が得られていたように思う。

「クランキーセレブレーション」と「サンダーVリボルト」にも活躍するプレイヤーを発見。満足げな表情からは、機種の醍醐味を堪能できていることもうかがえた。

そのほかにも、「ハイパーリノ」や「バーサス」などが楽しまれていた。

ジャグラーシリーズも大にぎわい。

「マイジャグラーⅢ」や「ジャグラーガールズ」など、さまざまな機種が笑顔に彩られていたことも覚えている。

テキパキかつ丁寧に対応をしていたスタッフも多数。質の高い接客を気に入って、来店しているプレイヤーもいることだろう。

また、充実した貸し出しサービスも注目した点のひとつ。クッションやブランケットなどが用意されており、より快適に過ごせるといった印象を受けた。

随所から居心地の良さが感じられた「スロットシアター四海樓」。

2日間の取材を通して、ホールに広がる魅力をあますところなく体感した。