VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

9月19日、新潟県三条市にてREAL取材Ωを敢行。

舞台となったのは、パチスロ専門店の「VEAM燕三条店」だ。

朝イチに並んでいたプレイヤーの人数は40名前後。遊技の話などで盛り上がるシーンもみられ、開店までの時間を楽しく過ごせている様子であった。

開店直後の20円パチスロにおいては、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がいち早く満席。

「沖ドキ！-30」やハナハナシリーズといった沖スロで遊技をはじめるプレイヤーも多く、朝イチからにぎやかな雰囲気が感じられた。

15時を過ぎた頃の20円パチスロでは、午前中に引き続き「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が盛況。機種の性能を引き出しているようなプレイヤーが目立ち、華やかなシーンもみられた。

また、活躍をする姿は「ゴルゴ13-薔薇十字団の陰謀-」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などでも確認している。

午後から開放された最新機種に注目をしているプレイヤーも多い。

「ぱちスロ ウルトラセブン」や「盗忍！剛衛門」が活気づいており、満足度の高さもうかがえた。

このほかにも、ジャグラーシリーズや「ハナビ」など、多数のボーナスタイプでにぎやかな光景を目にした。

多彩な機種構成が特徴的な5円パチスロと2円パチスロも好評。

プレイヤーたちのイキイキとした表情からは、遊技を満喫していることも伝わってきた。

スタッフたちのこまめな清掃によって、清潔に維持されていた「VEAM燕三条店」。

各台計数機や肘置きといった遊技中のサポートとなる設備も充実しており、プレイヤーたちは快適に楽しめていたようだ。

また、落ち着いた雰囲気のレストコーナーも印象的。ひと息つける空間が用意されていることにも好感を抱いた。

ホールにつまった魅力を体感し、たくさんの笑顔に出会えたREAL取材Ωとなった。