マルシェ赤羽店の来店レポート

マルシェ赤羽店

9月10日にREAL取材をおこなった。

舞台となったのは、東京都北区にあるパチスロ専門店の「マルシェ赤羽店」。

大きなモニターも特徴的といった外観がとても目立つホールだ。

午後のホール内で、まず目に飛び込んできたのがプレイヤーたちでにぎわう「押忍！番長3」のシマ。機種のポテンシャルを上手く引き出している姿もあり、華やかなムードが感じられた。

「戦国パチスロ花の慶次 ～天を穿つ戦槍～」も空き台が見当たらないといった状況。笑顔が多く、大盛り上がりとなっていた。

新機種の「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」も盛況。

活躍をみせるプレイヤーのにこやかな表情も印象に残っている。

「SLOTアカギ〜闇に降り立った天才〜」や「パチスロガールフレンド（仮）～聖櫻学園メモリアル～」でも、素敵なシーンを確認。

そのほかにも、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ モンスターハンター 月下雷鳴」など、多くのAT・ART機が活気づいていた。

ジャグラーシリーズも厚く支持されており、「マイジャグラーⅢ」や「ファンキージャグラー」など、多くのシリーズ機が明るい雰囲気となっていた。

シンプルな告知を味わえている様子のプレイヤーも多く、充実した時間が流れていたように思う。

「バーサス」や「クランキーセレブレーション」も活況。プレイヤーたちはパチスロの醍醐味を堪能できていたことだろう。

ホール全体に笑顔が広がっており、スペックを問わずに楽しめるように思えた。

丁寧な接客をしているスタッフも好印象。要望や呼び出しにテキパキと対応している姿からは接客スキルの高さがうかがえ、この場所でならば快適に過ごせるといった感想を抱いた。

お酒や洗剤などがキレイに並べられている賞品コーナーをみても、細かいところにまで気を配っているホールであることが伝わってきた。

遊技面と環境面がともに優れている「マルシェ赤羽店」。パチスロファンの笑顔につながる要素が満載の素敵なホールであった。