ディーズクラブ分水の来店レポート

ホールの真価に迫り、プレイヤーの魅せる姿をお届けしていく「真骨頂」。
11月24日に舞台となったのは、新潟県燕市にある「ディーズクラブ分水」だ。
プレイヤーの笑顔を頼りに、真骨頂を感じられる場面をとらえていこう。

多彩な機種が支持されている、目をひかれたのが「スターハナハナ-30」。
取材時はほぼ満席となっており、楽しそうなプレイヤーが並んでいた。
盛り上がりも大きく、複数台のボーナス回数が20回オーバー。
30回に到達している台もあるなど、随所で華麗な活躍がみられた。

「スマスロモンキーターンV」や「スマスロ 新鬼武者3」でもプレイヤーの表情は明るく、遊技を満喫している様子。
どちらの機種にも出玉が1,000ptを超えている台があった。
「ゴーゴージャグラー3」や「ネオアイムジャグラーEX」なども、にぎわいは大きく、華やかな景色が広がっていた。

パチンコでは、「e 東京喰種」で活気のあるシーンを確認。
大当り回数を増やし、うれしそうにハンドルを握るプレイヤーの姿が印象的であった。
「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」にも楽しげな姿があり、明るい雰囲気が感じられた。

定番ともいえる海物語シリーズも人気を集めていた。
「Pスーパー海物語 IN 沖縄5」などのミドルタイプから「PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人」といった遊パチまで、幅広い機種が楽しまれていた。