スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる10月5日。

この日も朝イチから160名以上のプレイヤーが集まっており、信頼されているホールであることがうかがえた。

開店直後の店内をみると、前日に引き続き、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」がすぐさま満席。

ジャグラーシリーズや沖スロに対する支持も厚く、プレイヤーたちはイキイキとした表情で遊技をはじめていた。

15時を過ぎた頃の店内において、とくに盛り上がっていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」と「パチスロ ゴルゴ13」。機種の性能を引き出しているといったプレイヤーが目立ち、華やかなシーンも確認している。

このほかにも、「シンデレラブレイド3」や「SLOTデビルマンχ」、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」など、さまざまな機種が活気づいていた。

定番機種であるジャグラーシリーズもにぎわっており、明るい雰囲気がシマ全体を包みこんでいた。

また、沖スロの「ドラゴンハナハナ-30」や「沖ドキ！-30」などが注目を受けていたことも印象に残っている。

「ニューパルサーデラックス」や「バーサス」などでも、プレイヤーが活躍。

たくさんの笑顔がみられただけに、充実感を得られたプレイヤーも多いことだろう。

ホール内は清潔感もあり、大勢のプレイヤーでにぎわっている状況においても快適に過ごせるように思えた。

また、広々としたレストコーナーも印象的。幅広いジャンルの漫画本が用意されていることも、プレイヤーにとってうれしい要素といえるだろう。

プレイヤーたちの笑顔が広がる「スロットシアター四海樓」で、多彩な魅力を感じられたREAL取材Ωとなった。