アスワンFUNABASHIの来店レポート

アスワンFUNABASHI

ニュー後楽園グループを舞台に、どこよりも深い満足度調査に2日間連続で『挑-いどむ-』!!

千葉県船橋市の「アスワンFUNABASHI」をうかがうと、12月10日も多くのプレイヤーが集まりにぎやかな状況。

キラキラと輝く笑顔を頼りに、ホールの魅力をより深く、真摯に調査していく！

活気づくホール内にて、もっとも目立っていたのはジャグラーシリーズ!!　多く設置されていることにも納得できるような人気ぶりに、カメラを向けずにはいられなかった。

シンプルな告知を堪能できていることを象徴するかのように笑顔が輝いてみえ、心からうらやましいと思ったことも付け加えたい。

専用の装飾やデータランプに華やかな印象を抱き、ジャグラーファンにはたまらない空間となっていた。

「押忍！番長3」が、AT・ART機を代表するような盛り上がりよう！　フル稼働に近い状況となっていただけでなく、笑顔の多さも注目したポイントだ。

遊技を楽しんでいることが、しっかりと伝わってくるほどに、たくさんのプレイヤーが笑顔で遊技を楽しんでいた。

ファンタジスタたちの活躍が、稼働率を上回るほどの大きな活気を生んでいるのだろう。

前日に主役級の輝きを放っていた「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「沖ドキ！」にも、注目すべき要素が多数！　稼働率の高さと笑顔の多さはこの日も十分に存在感を放っていた。

「パチスロ北斗の拳 新伝説創造」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」などに機種のポテンシャルを上手く活かせているようなプレイヤーがいたことも印象深い。「パチスロ ガールズ&パンツァー」や「パチスロ閃乱カグラ」にみられたビューティフルな光景も忘れることはないだろう。

「アスワンFUNABASHI」が魅力的なホールであることを、じっくりと体感した2日間。ひとりのプレイヤーとして来店したいと思えるほどに、活気に包まれたホールであった。

ホール内のゴージャスな内装や機種ごとに分けられた装飾など、スタッフのこだわりが随所から感じられたことも印象的。遊技面の盛り上がりと環境面の充実ぶりがもたらす、有意義な時間をプレイヤーたちと過ごすことができた。