スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

REAL取材Ωの2日目となる12月5日は、朝イチから100人以上のプレイヤーが集合。

プレイヤー同士で会話を楽しんでいる光景も多く、明るい雰囲気のなかで開店時間をむかえられた。

開店直後に注目されていたのは、設置台数が多いジャグラーシリーズ。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」の稼働率も高く、ほぼ満席となっていた。

14時頃にホール内の様子をうかがうと、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が大盛況。シマ全体で輝くような笑顔がみられたことも印象深い。

「パチスロ ゴッドイーター」や「やじきた道中記乙」にも機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿を目撃。満足度の高さがうかがえるほどに、プレイヤーの表情はにこやかであった。

ジャグラーシリーズにも、素敵なシーンが広がっていた。

「グレートキングハナハナ-30」や「ハナハナ鳳凰-30」でも、たくさんの笑顔を確認。

そのほかにも、「A-SLOT偽物語」や「３×３ＥＹＥＳ ～聖魔覚醒～」など、多くのボーナスタイプがにぎわっていた。

前日の取材時と同様に、今回の取材でもさまざまな場所から、華やかなムードが感じられた。

丁寧な接客やこまめな清掃をおこなっているスタッフの存在など、環境面にも多くの魅力があった。

消臭スプレーやクッションの貸し出しもあり、こまやかな心遣いが感じられる。

華麗な活躍や優れた環境面を目の当たりにし、プレイヤーに対してうらやましさも覚えた「スロットシアター四海樓」での2日間となった。