スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

2月24日、大阪府大阪市中央区にある「スロットシアター四海樓」にてREAL取材をおこなった。

取材日当日は、開店前から約250名のプレイヤーが集結。ホールに対する期待感の大きさが伝わってきた。

開店と同時に人気を集めたのは「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や、「ハナビ」、「バーサス」といったボーナスタイプのコーナー。

また、シリーズ総設置台数201台のジャグラーコーナーはほぼ満席となる盛況ぶりであった。

14時を回った店内を見てみると、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」と「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」の盛り上がりが大きい。笑顔で遊技をしているプレイヤーが多く、なかには機種の性能を最大限に発揮しているプレイヤーを発見するなど、華やかな光景が広がっていた。

沖スロコーナーも活気にあふれており、「ハナハナ鳳凰-30」などのハナハナシリーズや「沖ドキ！-30」からも魅力的なシーンを目撃している。

ボーナスタイプでは「バーサス」が好調。理想的な展開となっているプレイヤーを多く見ることができ、ゲーム性を心から楽しむことができている様子であった。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」や「パチスロ攻殻機動隊S.A.C.」、「政宗2」、「戦国コレクション2」などのAT・ART機からも満面の笑みを浮かべて遊技しているプレイヤーを発見。ポテンシャルを十分に引き出すことができていたようだ。

ジャグラーコーナーは終始空台を探すことが困難なほどの稼働状況。圧倒的な支持を得ており、理想的な展開を掴んでいるプレイヤーをいたるところで発見することができた。

開店前から取材終了時まで、店内は常に高稼働となっていて慌ただしい中でも、スタッフは笑顔を忘れることなく接客を行っていた。また、漫画が充実したレストコーナー、充電器の貸し出し、消臭スプレーの設置など、サービス面もとても充実していると感じた。

多くのパチスロプレイヤーから支持を集めていた「スロットシアター四海樓」。その魅力をしっかりと感じることができたREAL取材となった。