スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

2月25日、今回のREAL取材の舞台となったのは大阪府大阪市中央区にある20円スロット専門店「スロットシアター四海樓」。

朝の並びには200名以上のプレイヤーが集まっており、開店前から活気のある雰囲気が感じられた。

オープン直後は、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のほか、「パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2 C.C.ver.」や「コンチネンタルゼロ」といった新台の注目度が高く、オープン後すぐに満席となった。

14時を過ぎた頃の店内では、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」、「押忍！番長3」などから華麗なパフォーマンスを見せるプレイヤーが続出。予想以上の展開に思わず笑顔がこぼれるといったプレイヤーも見られ、満足度の高い遊技がおこなえていることが伝わってきた。

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」や「パチスロ化物語」においても活躍するプレイヤーを確認済み。プレイヤーの明るい表情から、今後の展開にも期待できる状況だったのだと感じた。

1階フロアのジャグラーシリーズも大盛況。空台を見つけるのが大変なほどに盛り上がっており、プレイヤーたちも満足そうな様子だった。

3階フロアに設置されたペアシートコーナーは楽しげな雰囲気に包まれていた。隣同士、会話しながら演出を楽しむ姿を確認しており、機種の魅力を存分に味わえていたようだ。

スタッフはプレイヤーに丁寧に整列場所や時間を説明していたり、親しげに話す場面を確認。全スタッフが笑顔で接客に当たっており、呼出し、交換等様々な場面で素早い動作を見せていた。

トイレ、休憩スペース、その他店内に気になる箇所はなく、しっかりと清掃されている印象。アメニティグッズも充実しており、女性プレイヤーも快適に遊技できるだろう。

「スロットシアター四海樓」はスロット専門店ならではの機種ラインナップ、快適な環境などプレイヤーの様々なニーズに応える理想的なホールであった。