スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

3月15日、REAL取材をおこなったのは大阪府大阪市中央区にある「スロットシアター四海樓」。

取材日は、朝から160名のプレイヤーが列を作るなど、オープン前から活気が満ちあふれている状況。

開店直後は、ジャグラーシリーズや「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に注目が集まっていた。

14時半を回った頃の店内では、ジャグラーシリーズの盛り上がりがより一層際立っており、「ジャグラーガールズ」や「ニューアイムジャグラーEX‐KA」などで機種のポテンシャルを上手く発揮できているような姿を確認できた。

ボーナスタイプでは、ほかにも「バーサス」が周囲の注目を集める活躍を披露。

また、「クイーンハナハナ‐30」や「グレートキングハナハナ‐30」などの沖スロコーナーも好評で、満足そうな表情からも遊技に手応えを感じているプレイヤーも多かったように思う。

加えて、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「押忍！番長3」などの人気機種で、煌びやかな光景をキャッチ。

「戦国コレクション2」の活躍も目覚ましく、これからの展開にも期待できる状況だったのか、プレイヤーの満足そうな笑顔が印象に残っている。

スタッフは朝の並びからプレイヤーとにこやかにコミュニケーションを取っており、人員も充実しているためプレイヤー対応に迅速なことが実感できた「スロットシアター四海樓」。

店内では、アメニティも豊富に取り揃え、レストルームも完備していることからもプレイヤーにストレスなく過ごしてほしいという店舗側からのサービス精神も随所に感じ取ることができた。

多くのプレイヤーから支持を得ている同店。楽しい時間を過ごせる場所であることが伝わってきたREAL取材となった。