VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

3月24日に新潟県三条市でREAL取材Ωを敢行。舞台となったのは、パチスロ専門店の「VEAM燕三条店」だ。

この日は、朝イチから約60人のプレイヤーが来店し、明るい表情で開店時間を待っていた。

開店直後の20円パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」が満席となるほどに支持を集めていた。

5円パチスロや2円パチスロも好評。貸し玉料金を問わずに朝からホール全体が活気づいていた。

14時頃の20円パチスロでは、朝から注目を集めていた「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」に機種の性能を最大限まで引き出しているといった姿を発見。プレイヤーの輝くような笑顔からは、満足感を得られていることも伝わってきた。

「沖ドキ！-30」や「ハナハナ鳳凰-30」などの沖スロも大にぎわい。

「グレートキングハナハナ-30」や「ニューキングハナハナ-30」でも、シンプルな告知を味わえているといったプレイヤーを目撃
している。

「押忍！サラリーマン番長」や「新世紀エヴァンゲリオン～まごころを、君に～2」でも、素敵なシーンを確認。

華麗な活躍を披露しているプレイヤーのイキイキとした様子からは、充実した時間を過ごせていることが伝わってきた。

「バーサス」や「ハナビ」でも、鮮やかな場面を目にした。

機種のポテンシャルを存分に引き出しているといった姿がみられたことも記憶に残っている。

ジャグラーシリーズでも、多くのプレイヤーが笑みを浮かべて遊技をおこなっていた。

また、5円パチスロの「パチスロ ゴッドイーター2」を筆頭に、低貸し玉コーナーが活気づいていたことも印象に残っている。

スタッフが丁寧に接客や清掃をおこなっているなど、快適な環境が整えられていることに好感を抱いた。

また、ホール内の装飾が凝っていることも特徴的だ。高級感のあるエントランスは通るだけでゴージャスな気分を味わえることだろう。

「VEAM燕三条店」が持つ魅力をREALに体感した1日であった。