スロットシアター四海樓の来店レポート

スロットシアター四海樓

7月4日と5日にわたり、大阪府大阪市にてREAL取材Ωを敢行。

舞台となった「スロットシアター四海樓」は、設置機種がバラエティに富んだ20円パチスロ専門店だ。

初日となる4日の朝イチには、約200名のプレイヤーが集合。談笑している姿がみられ、開店を心待ちにしていることも伝わってきた。

開店直後のホール内をみると、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」などが満席。

ジャグラーシリーズへ足を運んでいる姿もみられ、各シマでにぎわいを感じたことも覚えている。

14時頃のホール内では、ジャグラーシリーズがひときわ盛況。さまざまな機種が設置されていることもあり、プレイヤーは好みの台をじっくりと楽しめている様子であった。

また、「バーサス」や「ハナハナ鳳凰-30」などが厚い支持を受けていたことも印象に残っている。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」などの注目度も高い。活躍をするプレイヤーも多く、華やかなシーンを確認済みだ。

「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ化物語」でも、機種のポテンシャルを発揮しているような姿がみられた。

「パチスロ北斗の拳 転生の章」と「沖ドキ！-30」も好評で、明るいムードに包まれていた。

ほかには、「マジカルハロウィン6」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」なども人気であり、シマ内に広がる多くの笑顔が満足度の高さを物語っていたように思う。

翌日の取材へ続く…