アスカ薮塚店の来店レポート

【アスカ薮塚店】

2件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

8月16日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

8月16日におこなったのは、導きの神として崇められている『八咫烏』だ。

舞台となった群馬県太田市の「アスカ薮塚店」に伝説の鳥が宿る！

3本の足が捉えた機種を求め、パチンコとパチスロがともににぎわうホール内へ足を踏み入れた。

【1本目は沖ドキ！!!】

[寸評]

18台と設置台数が多いうえに、笑顔の多さもトップクラス。

華やかな雰囲気に包みこまれ、プレイヤーたちは充実した表情で遊技を楽しんでいた。

[3つのポイント]

・3台以上に2箱を超える出玉アリ

・取材中もAT中の台が多数

・老若男女を問わずに大人気

【2本目はニューアイムジャグラーEXーKT!!】

[寸評]

楽しそうにレバーを叩いているプレイヤーを発見。

1人や2人ではなく、シマ全体から明るい雰囲気がしっかりと伝わってきた。

[3つのポイント]

・稼働率80%over

・良好なボーナス合算確率を示すデータが多数

・笑顔の輝きはホール内随一

【3本目はマイジャグラーⅣ!!】

[寸評]

シリーズ最新作となる「マイジャグラーⅣ」は6台すべてが稼働。

プレイヤーたちのうれしそうな笑顔に、八咫烏の気配が感じられた。

[3つのポイント]

・取材中は終始満席

・6台中2台に1箱を超える出玉アリ

・3台がボーナス回数2桁超

3本足で捉えられし「沖ドキ！」、「ニューアイムジャグラーEXーKT」、「マイジャグラーⅣ」。

『八咫烏』の存在を感じさせるほどに、3機種の盛り上がりは大きかった。

どのシマにも見所がつまっている「アスカ薮塚店」だからこそ、プレイヤーたちの心を鷲掴みにしているのだろう。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。