アスカ薮塚店の来店レポート

【アスカ薮塚店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

9月16日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

9月16日に実施したのは、導きの神として崇められている『八咫烏』。

舞台となった「アスカ薮塚店」は群馬県太田市に位置しているホールで、この日も大勢のプレイヤーが駆けつけていた。

充実した表情でレバーを叩いている姿も目立っていたため、伝説の光景にたどり着けそうだ。

【1本目はマイジャグラーⅢ!!】

[寸評]

にぎわうジャグラーシリーズのなかで、ひときわにぎわっていた「マイジャグラーⅢ」。

持ち玉で遊技を楽しんでいる姿が多く、明るい雰囲気に包まれていた。

[3つのポイント]

・設置台数はパチスロコーナートップとなる20台

・4台以上に1箱を超える出玉アリ

・多数のデータカウンターに2ケタのボーナス回数が表示

【2本目はバジリスク～甲賀忍法帖～絆!!】

[寸評]

AT・ART機のなかで、とくに人気を集めていたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

プレイヤーたちの笑顔からは遊技を楽しめていることが手に取るように伝わってきた。

[3つのポイント]

・10台中9台が稼働

・16時の時点でBC回数30回超が2台

・取材時にもっとも多かった出玉は2箱

【3本目はゴーゴージャグラー!!】

[寸評]

設置台数は4台ながらも「ゴーゴージャグラー」の存在感は抜群。

プレイヤーのイキイキとした様子が、シンプルな告知を堪能していることをあらわしているように映った。

[3つのポイント]

・取材時は4台中2台がボーナス回数30回over

・満面の笑みを浮かべるプレイヤーを発見

・華やかな装飾やデータカウンターが雰囲気を明るく彩る

「マイジャグラーⅢ」、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「ゴーゴージャグラー」の3機種がどれも主役級の存在感を発揮していた。

うれしそうな笑顔や楽しそうな光景をはじめ、伝説を感じさせるシーンも確認済みだ。

多くのプレイヤーが来店しているうえに、環境面も優れている「アスカ薮塚店」は、『八咫烏』の恰好の住処だといえるだろう。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。