D’STATION館林店の来店レポート

【D’STATION館林店】

3件の調査をおこなったなかで、1番刺さったのは

9月15日の『八咫烏』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

9月15日におこなったのは、導きの神として崇められている『八咫烏』だ。

3本の足で捉えられた機種を求めて向かったのは、群馬県館林市の「D’STATION館林店」。

雨上がりのそらのもと、大勢のプレイヤーでにぎわうホール内に足を踏み入れた！

【1本目はバジリスク～甲賀忍法帖～絆!!!】

[寸評]

パチスロコーナーでトップクラスとなる29台が設置されており、取材時はほぼ満席。

八咫烏を感じさせるほどに、すみずみまで活気に満ち溢れていた。

[3つのポイント]

・取材中にもっとも多かった出玉は4箱

・空き台を待っているプレイヤーが多数

・持ち玉で遊技を楽しむ大勢のプレイヤーの姿もアリ

【2本目はミリオンゴッド-神々の凱旋-!!】

[寸評]

稼働率以上の活気が感じられるシマを発見。

視線を向けたさきでは、神々しく笑顔が輝いていた。

[3つのポイント]

・3箱、4箱とボリューム感のある出玉を確認

・一撃で3000枚を超える出玉を獲得している光景に遭遇

・円形状に設置されており、遊技スペースも広々

【3本目はジャグラーシリーズ!!】

[寸評]

「ファンキージャグラー」や「ニューアイムジャグラーEXーKT」など、シリーズ機を通して大盛況。

年齢層を問わずに愛されていたことも印象的であり、どのシマもキラキラとした笑顔に包まれていた。

[3つのポイント]

・設置台数は地域最大級の48台

・ボーナス回数が2桁を超えるデータも多数

・うれしそうな笑顔でレバーを叩く姿が印象的

プレイヤーたちの心を鷲掴みにしていたのは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」、「ジャグラーシリーズ」。

3機種の盛り上がりは、にぎわうホール内においてもひときわ印象に残っている。

「D’STATION館林店」で出会えた無数の笑顔に『八咫烏』の存在を感じられた1日であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。