ライジング江別の来店レポート

ライジング江別

9月22日に「双龍」を敢行したのは、北海道江別市の「ライジング江別」。

カウンターを中心に秋らしい装飾が施されているなど、見た目にも華やかな光景が広がっているホールだ。

明るいムードに包まれているなかで、たくさんのプレイヤーが笑顔で遊技をおこなっていた。

壱頭目の龍は…

ホール内の様子をうかがうと、「押忍！番長3」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」などに鮮やかな場面がみられた。

「ゴーゴージャグラー」や「ファンキージャグラー」といったジャグラーシリーズも盛況。

あちこちに広がっていた笑顔にくわえ、うれしそうにレバーを叩くプレイヤーの行動からも満足感を得られていることがうかがえた。

どこをみても楽しげなシーンがある状況において、もっとも存在感を放っていたのは「ゴーゴージャグラー」だ。

4台中3台が稼働しており、そのうちの2人が持ち玉で遊技をおこなっていた。

また、2台のデータカウンターでボーナス合算確率が1/120を上回っているといった数値がみられたことも印象に残っている。

▼「ゴーゴージャグラー」設定推測ポイント▼

高設定ほど純粋にボーナス確率が高く、なかでもREG確率の設定差が大きい。

また、ボーナス当選契機やブドウ確率などもチェックしよう。

設定を推測するポイントがシンプルなだけに、サンプルとなるゲーム数を増やしたうえで設定を推測したい。

随所に素敵なシーンが広がっていた「ライジング江別」。小役カウンターを使用している姿も確認しており、期待感も伝わってきた。

また、プレイヤーとスタッフが親しげにコミュニケーションをとっているなど、遊技面以外にも好感を抱いたポイントが多数。

大きな盛り上がりをみせるホール内にて、楽しい気持ちを味わえた1日であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ゴーゴージャグラー

(C)KITA DENSHI