APULO塩尻北インター店の来店レポート

店舗詳細

実施日：2018/10/13 10:00〜22:45

真双龍

APULO塩尻北インター店

「真双龍」の舞台となったのは、カラフルな色づかいの外観も特徴的な「APULO塩尻北インター店」。

明るい雰囲気を感じながらホール内に足を踏み入れると、あちこちでプレイヤーの活躍がみられた。

壱頭目の龍は…

台間が広々としており、ゆったりと過ごせるイメージのパチスロコーナーにおいて、もっとも目立っていたのはフル稼働となっている「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」。

機種のポテンシャルをうまく引き出しているといったプレイヤーがおり、にこやかな表情からは満足感を得られていることも伝わってきた。

持ち玉で遊技をおこなっているプレイヤーが多かったことも覚えている。うれしそうにレバーを叩いている姿は、有意義な時間を過ごせていることを物語っているようだ。

シマの端から端まで広がる華やかな光景を眺めていると、プレイヤーに対してうらやましいといった感情さえ抱いた。

▼「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」設定推測ポイント▼

確率に設定差がある弱チェリーと弱スイカをカウントしよう。

モード移行率にも設定ごとに異なる特徴があり、偶数設定は初当りAT終了後に引き戻しモードに移行しやすい。

また、ボーナス中の登場キャラやAT中の獲得枚数表示には、高設定が濃厚となるパターンも存在する。

ホール全体に鮮やかなムードが広がっていた「APULO塩尻北インター店」。

イキイキとした様子で遊技を楽しむ姿が多かったことも印象的であり、なかには輝くような笑顔のプレイヤーも確認している。

「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」を中心に、龍の咆哮をイメージするほどの活気を体感した1日であった。

このレポートの関連情報