エヌワン万代店の来店レポート

エヌワン万代店

3月24日、新潟県新潟市で「双龍」をおこなった。

舞台となったのは「エヌワン万代店」。大通りに面している青い外観のホールのかたちは、道路に沿うような長方形であり、車に乗っていても目につきやすい。龍に出会えるという期待を持って、店内に足を踏み入れた。

壱頭目の龍は…

店内にすすんで最初に目に映ったのは、30パイのコーナーに広がっていた華やかな光景。なかでも、うれしそうなプレイヤーが目立っていたのは、入り口からもっとも近い場所に設置されている「沖ドキ！-30」だ。

入場して、すぐに足をとめて眺めてしまうくらいの楽しげなムードに包まれていた。

プレイヤーは、台間が広いゆったりとしたシマでのびのびと遊技をおこなえている様子であり、機種の魅力を心から味わえていることは晴れやかな表情にあらわれていたように思う。

パチスロコーナー全体をみたあとも、「沖ドキ！-30」がとくににぎわっているといったイメージは変わらなかった。

機種のポテンシャルを引き出すようなプレイヤーを中心に、全員が充実した遊技をおこなえている様子。ひとりひとりが笑顔でレバーを叩いていることによって、ひときわ明るい雰囲気に包まれていた。

確認時の稼働率は6割と空き台はあったが、活気のある光景が広がっており、稼働率以上の盛り上がりをみせていたことが印象に残っている。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

天国モード抜け後のモード移行率にも注目。偶数設定は奇数設定に比べて引き戻しモードへの移行率が高いため、連チャン終了後は200G以内の初当りもチェックだ。

レストコーナーには雑誌やテレビが置いてあるなど、リフレッシュをするのに最適な場所といったイメージ。ガラス張りのスペースは、晴れた日に陽の光を浴びながら落ち着いた時間を過ごせそうだ。

また、スタッフが店内をこまめに巡回し、遊技のサポートをしていたことも好印象。プレイヤーを待たせることがないようにといったテキパキとした接客も支持を集める理由のひとつだろう。

「エヌワン万代店」ならば、あらゆる面から満足感を得られると思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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