天王寺ホール本館の来店レポート

天王寺ホール

12月6日に大阪府大阪市にある「天王寺ホール」にて、REAL取材を敢行した。

朝は入場整理券を受け取っているプレイヤーだけでも約140人。一般入場も合わせると、200人を軽く超えるほどに多くのプレイヤーが集まっていた。

朝イチは新台が支持を受けており、パチンコでは「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」が満席。

パチスロでは「パチスロ ガールズ&パンツァー」などが人気となっていた。

14時を過ぎる頃になっても、「CRA牙狼金色になれ〜ザルバとの契約〜」は満席のままと高稼働をキープ。大人気機種が遊びやすくなって登場するということもあり、期待をしているプレイヤーも多かったようだ。

また、「CR牙狼 魔戒ノ花」にも空き台は少なく、シリーズ全体に対する注目の大きさもうかがえた。

海物語シリーズも遊パチからミドルタイプまで、プレイヤーの姿は多い。

笑顔も多かったことからは、ホールが期待に応えているといったイメージも持った。

これ以外にも「パチンコCRクイーンズブレイド2 レイナ」や「CRフィーバーマクロスフロンティア2」、遊パチコーナーなど多数の機種が盛り上がりをみせていた。

パチスロでは、「アナザーゴッドハーデス」に最高の性能を引き出しているプレイヤーを発見。

このほかにも、朝から人気の「パチスロ ガールズ&パンツァー」や「パチスロ鬼武者3 時空天翔」「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といった機種でも満足そうなプレイヤーをみることができた。

「パチスロ北斗の拳 強敵」もほとんど満席となっており、存在感をアピール。

ボーナスタイプのジャグラーシリーズもAT・ART機と同様の盛況ぶりとなっており、パチスロコーナー全体が大きな活気に包まれていた。

朝イチから多くのプレイヤーが訪れており、その人数をみただけでも期待をされているホールだと感じられた。

パチンコでもパチスロでも素敵な光景をいくつもみることができ、満足のいく遊技ができているプレイヤーも多かったのではないだろうか。

スタッフたちの笑顔も素晴らしく、接客サービスといった面も好印象。

あらゆる面から「天王寺ホール」の魅力が伝わってくるREAL取材となった。