エヌワン西新発田店の来店レポート

エヌワン西新発田店

8月10日、新潟県新発田市の「エヌワン西新発田店」にて「双龍」を敢行。

ホール内は、白を基調としたパチンココーナーと鮮やかな色の絨毯が目立つパチスロコーナーで構成されており、場所によって内装が異なる。フロアを歩いているだけで雰囲気の変化が楽しめることもおもしろいと感じたポイントだ。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーをみてまわるなかで、ひときわ大きな盛り上がりを感じられたのが「沖ドキ！-30」だ。

24台が設置されているうち、確認時は16台が稼働。空き台がみられたものの、遊技をおこなうほとんどのプレイヤーが華麗なパフォーマンスを披露しており、稼働率以上に活気づいている印象を受けた。

パチスロコーナーで最多といった設置台数の多さも目をひかれたことのひとつ。にぎわうホール内においてとくに存在感が際立っていた。

複数のシマに分けられて置かれており、どの場所をみても輝くような笑顔で明るく彩られていた。足を進めるたびに楽しげな光景が目に入ったことも印象に残っている。

談笑しながら遊技をおこなう姿やイキイキとレバーを叩く様子など、さまざまなプレイヤーを確認。ひとつひとつのシーンに対してうらやましさを覚え、空き台を確保して一緒に機種の魅力を堪能したいと感じた。

▼「沖ドキ！-30」設定推測ポイント▼

高設定ほど、共通ベル確率が高い。状態を問わずにカウントできるため、設定推測の軸となる。

また、天国モード抜け後の引き戻しモード移行率にも設定差が存在。200G以内の初当り確率にも注目しておこう。

とても広々としている「エヌワン西新発田店」は、すみずみまで清掃が行き届いており、どの場所にいても居心地の良さが感じられた。

分煙ボードやドリンクホルダーなどの設備が揃っていることも好印象。快適に過ごせることも、たくさんの笑顔に出会えた理由のひとつなのだろう。

遊技面だけでなく、環境面や設備面も魅力的に映った「双龍」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・沖ドキ！-30

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