VEAM長岡川崎店の来店レポート

VEAM長岡川崎店

8月4日に「双龍」をおこなったのは、新潟県長岡市の「VEAM長岡川崎店」だ。

ホールの入り口の近くには赤色の造花がいくつも飾られている。華やかな雰囲気を感じながら入店すると、さまざまな場所で楽しそうな笑顔を目にした。

プレイヤーたちは活気のあるムードに包まれながら、充実した遊技をおこなえていたように思う。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーにおいて、とくに多くのプレイヤーが集まっていたのはハナハナシリーズのシマ。なかでも、大きく盛り上がっていたのは「ツインドラゴンハナハナ‐30」だ。

確認時は9割以上が稼働と、ほぼ満席に近い人気っぷりであり、遊技を満喫するといったプレイヤーがズラリと並んでいた。

空き台を探すようにシマを眺めている姿もみられ、注目度が高かったように思う。

歩きながらひとつひとつの台をみていくと、鮮やかなパフォーマンスを披露するプレイヤーが目に映った。イキイキとレバーを叩く姿がいたるところにあり、シマを包んでいた雰囲気はひときわ明るい。

華やかな光景が広がり、ステキな笑顔で彩られている様子からは、有意義な時間を過ごせていることも伝わってきた。

空き台がでる場面も少なく、活気が保たれている場所をみていて晴れやかな気分になっていったことを覚えている。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

高設定ほど純粋にボーナス確率が高い。

BIG中のスイカ確率やREG中のサイドランプの色なども参考にしたい。

ボーナス終了後に光る龍玉ランプの色も要チェックだ。

「VEAM長岡川崎店」には満足感を得られているといったプレイヤーが多数。すべての台に各台計数機が設置されているなど、設備面が充実しているところも笑顔の多さにつながっていると思えた。スムーズに遊技をおこなえることは個人的にも魅力的だ。

また、清掃が行き届いた清潔感のある環境も好感を抱いたポイントのひとつ。

さまざまな面が優れているホールであり、自分もプレイヤーとして来店したいと思うような「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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