マルハン佐久店の来店レポート

マルハン佐久店

9月1日、長野県佐久市にある「マルハン佐久店」で「双龍」をおこなった。

店内には食事処が併設されており、ホールから離れずにお昼ご飯などを気軽に食べられるイメージだ。

便利な施設があることにくわえて清掃も行き届いている環境で、プレイヤーたちは心から遊技を楽しんでいるようであった。

壱頭目の龍は…

ホール内をみわたすと、さまざまなスペックの機種が支持されているパチスロコーナーに目をひかれた。プレイヤーたちはそれぞれの機種の魅力を堪能して、充実感を得られていたように思う。

そのなかでも、ひときわ大きな盛り上がりを感じたのが「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」だ。

確認時はほぼフル稼働といった人気機種であり、活気に包まれていた。

稼働率の高さも活気の大きさにつながっていると思えたが、とくに目立っていたのは活躍をするプレイヤーの多さ。機種のポテンシャルを引き出せているといった姿が並んでいる光景は壮観であった。

ステキなシーンがあり、いちパチスロファンとしてうらやましさを感じたことも覚えている。

確認時に座っていたプレイヤーたちはどのタイミングでみてもイキイキとレバーを叩き、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」のにぎわいがおとろえることはなかった。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

高設定ほど弱チェリー確率が高い。

弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）中は、残りベル3回でAT当選の告知が発生すれば設定6が濃厚となる。

また、BCの当選契機やバジリスクタイムの突入率などにも注目をしておこう。

老若男女を問わずにさまざまなプレイヤーが楽しそうにしており、「マルハン佐久店」は各所が明るい雰囲気に包まれていた。ひじ掛けなどの便利な設備を利用して快適に過ごせていたようにも思う。

また、この日は総付け品として入場口の近くでガーベラを配布。スタッフとプレイヤーが一緒に選んでいるといったなごやかなシーンも印象的だ。

あたたかみのある接客や居心地のよい環境など、遊技面以外にも魅力があるホールだからこそ、支持も厚いのだと感じた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO　(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT　(C)ELECO