アビバ綱島樽町の来店レポート

アビバ綱島樽町

「双龍」をおこなうべく、10月6日に神奈川県横浜市の「アビバ綱島樽町」へと向かった。

赤色の看板が目立つホールに入場すると、楽しそうに遊技をおこなうプレイヤーが多数。秋らしい装飾がほどこされた季節感のある空間が広がっており、いたるところが明るいムードに包まれていた。

壱頭目の龍は…

友人同士で会話を楽しむ姿やステキなシーンを目にしてにこやかな表情をみせているプレイヤーなど、パチスロコーナーを歩いていると楽しげな場面に何度も出会った。

各シマが活気に満ちているなかで、ひときわにぎやかな雰囲気を感じたのは「Re:ゼロから始める異世界生活」だ。

確認時はほぼ満席と稼働率が高く、各台にステキな笑顔が広がっていたことを覚えている。

支持率の高さだけでなく、遊技を満喫できているといったうれしそうな姿も印象的だ。

鮮やかなパフォーマンスを披露しているプレイヤーをはじめ、ひとりひとりが機種の魅力を存分に味わえていたイメージ。さまざまなスペックの機種が活況であったが、「Re:ゼロから始める異世界生活」にはイキイキとした姿がとくに多かったように思う。

▼「Re:ゼロから始める異世界生活」設定推測ポイント▼

共通ベル確率に設定差があるため、要カウント。

白鯨攻略戦終了画面にも設定示唆が存在する。「夕方」なら設定2以上、「夜」なら設定3以上、「ヒロイン集合」であれば設定6が濃厚だ。

AT直撃確率や白鯨攻略戦確率、おねだりアタックの平均上乗せゲーム数などにも注目をしておこう。

店内のいたるところでテキパキと接客をするスタッフを目にしている。空き台の周りを整頓している姿があれば、カウンターでにこやかに対応している姿もあるなど、全員がそれぞれの作業を丁寧におこなっていた。

また、シマの横の通路にある休憩コーナーには新聞や雑誌が用意されている。

居心地の良さも抜群である「アビバ綱島樽町」。多くのプレイヤーが集まっていたことも納得の「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・Re:ゼロから始める異世界生活

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊／Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 (C)DAITO GIKEN,INC.