VEAM燕三条店の来店レポート

VEAM燕三条店

2月8日に実施した「豪龍」の舞台となったのは、新潟県三条市に位置する「VEAM燕三条店」。

色鮮やかな造花やおしゃれなデザインの柱など、高級感のある内装も特徴的なホールだ。

華やかな雰囲気の店内は随所が笑顔で彩られており、プレイヤーたちは遊技を満喫している様子であった。

壱頭目の龍は…

いくつもの機種が人気を集めていたパチスロにおいては、「パチスロ北斗の拳 天昇」で遊技をおこなっているプレイヤーがひときわ楽しげにみえた。

鮮やかなパフォーマンスを披露している姿が目立ち、稼働率以上に盛況。機種のポテンシャルを引き出しているといった場面があるなど、ステキな光景が広がっていたことも印象に残っている。

イキイキとしていたのはひとりだけでなく、多くのプレイヤーが有意義な時間を過ごしているように思えた。

滞在中には、台を確保して遊技をはじめている姿を確認。期待のこもった眼差しでかろやかにレバーを叩いていた。

あまりゲーム数が伸びていない空き台もあり、誰も座っていない状況をもったいないと感じたことも覚えている。

機種の魅力を堪能するようなプレイヤーたちを眺めていると、自分も一緒に遊技を満喫したいという感情を抱いた。

▼「パチスロ北斗の拳 天昇」設定推測ポイント▼

真・天昇ラッシュ終了画面では、全リール停止後にPUSHボタンを押すとキャラが出現。修羅モード選択時はバット、世紀末モード選択時はトキであれば設定4以上が濃厚だ。

ほかにも、バトルボーナス開始画面での金背景や獲得枚数表示の456枚、金のサミートロフィーなど、高設定濃厚パターンは複数のポイントに存在する。

「パチスロ北斗の拳 天昇」などのAT・ART機からボーナスタイプにいたるまで、さまざまなスペックが支持されていた。

にこやかな表情で遊技をおこなうプレイヤーの姿が興味深く、パチスロのおもしろさを存分に味わえていたように思う。

各シマに華やかな光景が広がっていた「VEAM燕三条店」。魅力的なシーンの数々を目にしながら、龍の存在を探った「豪龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・パチスロ北斗の拳 天昇

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