21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKIにて今世紀最大の戦いが勃発…!? そんなウワサを聞きつけたぱちタウン取材班は居ても立ってもおられず、さっそく「21SEIKI八戸」へ！今回の決戦日は5月17日。果たして今世紀最大の名に恥じぬ結果は生まれたのだろうか。パチンコ・パチスロそれぞれの注目ポイントとともに結果を見ていこう！

やはり今回も様々な機種から3,000枚オーバー記録が誕生。特にスロッター人気の高い機種には、複数の優秀台が潜んでいたようで、数多くのプラス台を確認することができた。前回と同じく、今回も『ジャグラー』シリーズとともに『ハナハナ』シリーズも大活躍！

相変わらず多くのプラス台を目撃することとなった『アイムジャグラーEX』。これだけの台が5,000G以上回されてのプラス結果は、これらの台が優秀台だった証拠だろう。

『押忍!番長4』と『スマスロキングパルサー』が揃って4,000枚オーバーを果たしたこのブロック。それ以外にもプラっている台が多く、確実に優秀台が潜んでいたのがうかがえた。

『マイジャグラーⅤ』1038番台が6,000枚近い記録を叩き出すことに成功！その熱波が周囲の台に伝染し、あちらこちらからプラス台が続出していた。

実は『ハナハナ』シリーズも強いこのお店。この日はそこまで大きな記録は生まれなかったものの、優秀台を感じさせる台を複数目撃することができた。

こちらのブロックでは、いつも強力なスマスロ陣がやや控えめな結果に。総ゲーム数不足と、打ち手のヒキがうまいこと噛み合わないとこういうことも起こり得る…。

この日も他機種以上に熱気を放っていた『ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ』。これで直近4回この機種をピックアップしているが、当日の盛り上がりはピックアップに相応しいものであった。

毎回必ずパチスロの20％以上に優秀台を配置しているだけに、この日もしっかりプラス結果が生まれていた。ちなみにこの日の優秀台潜伏率は23.0％（ぱちタウン取材班調べ）。つまり約4.3台に1台が優秀台だったことになる。21決戦取材の日は適当に座っても優秀台に出会える可能性があるのが最大の魅力！

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