21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKI八戸にて我々は世紀の一閃を目撃…！

ぱちタウン取材班が調査し、集めてきたその一閃を物語る形跡を見て、アナタは何を思うだろうか。それでは8月15日の世紀の一閃の物語を最後までご堪能あれ！

この日のパチスロTOP30において、1・2フィニッシュを飾ったのは『押忍!番長4』。2台ともに差枚記録はもちろん、機械割135％オーバーというとてつもない結果に。また2位以下にも堂々のレコードが並び、初となる21一閃取材を華々しい記録で彩ってくれた！

ぱちタウン取材班が選んだ、この日のMVP機種はこの3つ。いずれも複数台が好レコードを生み出しており、機械割の数値も極めて優れたものとなっていた。次回の21一閃取材に参戦される方は、まずこの3機種のご機嫌伺いをした方がいいかもしれない。

きっちり半数の台がプラっていた『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』。しかし残念ながら3,000枚を上回る結果は生まれておらず、ハナハナファンは肩透かしを食う結果となってしまった…。

対する『キングハナハナ-30』は、プラス率こそ『ドラハナ』に劣るが、3,000枚オーバー記録がしっかり生まれていた。マイナス台もほどんどがマイナス1,000枚以下だったことを踏まえると、わずかなヒキの差がこの結果を生んでしまったのかも。

初となる21一閃取材を無事に終えた8月15日。朝から100人ものお客さんが並び、さまざまな機種から好結果が続々と生まれていた。取材班が注目したハナハナ2機種は大きなプラス記録こそなかったが、光り輝く台は確かにあった。また複数台が好調だった機種もあり、この日のパチスロコーナーに多くのチャンスがあったのは間違いないだろう。

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