夢屋新井田店の来店レポート

54周年と長く愛され続けているグループの魅力に迫るべく、「創業CHARGE！突撃取材」を実施した。

舞台となったのは、青森県八戸市にある「夢屋新井田店」。

12月10日で26周年を迎えた店内には、幅広い年代のプレイヤーが集まっており、パチンコとパチスロの両方から活気が感じられた。

パチスロをみてみると、さまざまな機種がされていた。

とくに目をひかれたのが「スマスロ北斗の拳」。

16時過ぎに、バトルボーナス回数が50回を超えている台もあった。

ジャグラーシリーズも人気。

「ゴーゴージャグラー3」にて、プレイヤーは1箱以上の持ち玉を使い、明るい表情で遊技をおこなっていた。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」には2箱以上、「押忍！番長ZERO」には1箱以上の持ち玉アリ。

機種の魅力を味わえているためか、プレイヤーたちは笑みを浮かべていた。

「パチスロ からくりサーカス」や「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」などにも、魅力的な台アリ。

それぞれの台で、楽しい時間を過ごしている様子がうかがえた。

パチンコでは、海物語シリーズがとくに活況。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「PA新海物語」などに、華やかな光景が広がっていた。

2台設置の「P北斗の拳8 究極乱世」は空き台がなく、感じられる雰囲気も楽しげ。

晴れやかな表情で遊技をおこなう姿が並んでいた。

取材時の「PAナナシー～お江戸77ver.～」で大当り回数が49回、「Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 99Ver.」で75回の台を確認。

プレイヤーの笑顔からは、遊技を満喫していることが伝わってきた。

「PフィーバークィーンⅡ 30th ANNIVERSARY EDITION」や「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～PREMIUM MODEL」などでも、華やかなシーンを目撃。

遊パチやライトミドルなど、ミドルタイプ以外の機種にも魅力的な台があった。