やすだ幕張店の来店レポート

やすだ幕張店

10月8日、REAL取材を敢行したのは、千葉県千葉市花見川区にある「やすだ幕張店」。パチンコ2種類・パチスロ3種類、合計5種類の貸し玉料金で楽しむことができるホールだ。

開店前から約110名ものプレイヤーが列を形成。開店時間を迎えると、プレイヤーたちは期待に胸を膨らませて入店していった。

開店直後にプレイヤーたちが足を運んでいた場所が20円パチスロコーナー。「沖ドキ！」や「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」といった定番機種を筆頭に満席となっていた。

14時ごろの4円パチンコに目を向けると、「CR牙狼GOLDSTORM翔」や「ぱちんこCR真・北斗無双」が活況。華麗なパフォーマンスを披露するプレイヤーが続出し、シマ全体には華やかな光景が広がっていた。

「CRルパン三世～消されたルパン～ 299Ver.」や「CR吉宗４ 天昇飛躍の極」、「ぱちんこCR北斗の拳7 転生」などの盛り上がりも大きく、理想的な展開に笑みを浮かべるプレイヤーも多かった。

機種ラインナップが多彩な1円パチンコの支持も厚く、スペックを問わずに遊技が楽しまれていた。

20円パチスロの状況をうかがうと、朝に引き続き「沖ドキ！」が高稼働をキープ。プレイヤーたちの見事な活躍も目にしている。

さらに「押忍！番長3」や「押忍！サラリーマン番長」のシマにおいても、至る所で活気が感じられた。

ほかに「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-」でも、機種のポテンシャルをフルに活かすプレイヤーの姿が見られた。

5円・2円パチスロも大好評。どの機種でも遊技を堪能できるといった印象を抱くほど、大いに賑わっていた。

スタッフたちは常に笑顔で丁寧に対応しており、接客意識の高さがうかがえる。また、清掃専任スタッフによって、店内のすみずみまで清掃が行き届いていることにも好感を抱いた。

広々としたカウンターを完備しているため、プレイヤーたちの受け入れ態勢も万全といえそうだ。

プレイヤーたちの笑顔があふれている「やすだ幕張店」。多くの面から、愛されている理由を実感できたREAL取材となった。