本八幡UNOの来店レポート

本八幡UNO

9月9日に千葉県市川市にある「本八幡UNO」にて、REAL取材をおこなった。

朝の入場はパチンコ・パチスロで別々の並び順となっており、合わせて70人ほどのプレイヤーが集まっていた。

開店直後の様子をみると、4円パチンコでは「CRヱヴァンゲリヲン10」、20円パチスロでは「パチスロ北斗の拳 強敵」が満席となっていた。

どちらも注目の新台であるだけに、これらをお目当てに訪れているプレイヤーがやはり多かったようだ。

午後になっても、20円パチスロで最も人気だったのは「パチスロ北斗の拳 強敵」だ。

取材中は常に満席といった状況で、楽しそうなプレイヤーも数多くみることができた。

また、「押忍！サラリーマン番長」や「パチスロ北斗の拳 転生の章」なども賑わっており、AT、ART機を中心に盛り上がりをみせていた。

4円パチンコでも「CRヱヴァンゲリヲン10」は朝と変わらず、盛況のまま。

なかなか空き台が出ることもなく、期待通りといった表情のプレイヤーも確認している。

「CR大海物語3スペシャル」や「CRスーパー海物語IN沖縄3」といった定番の海物語シリーズに注目をしているプレイヤーも多く、表情を見る限りではストレスを感じることなく遊技を楽しめていたようだ。

ほかにも、「CRフィーバーマクロスフロンティア2」などでも、満足そうな表情のプレイヤーをみることができた。

キビキビと動きながらも、笑顔と丁寧な接客を怠らないスタッフたちもみていて好印象。

また、遊技台周りだけでなくトイレなど隅々まで清潔感があり、気分良く遊技に臨める環境が整っているというのも、プレイヤーたちから支持をされている理由の1つなのではないだろうか。

取材をしているだけでも感じられる「本八幡UNO」の居心地の良さはプレイヤーたちにもきっと、届いていることだろう。

9月14日にグランドリニューアルオープンを控えている（9/9現在）「本八幡UNO」。

このホールではこれからもたくさんのプレイヤーの笑顔がみられるはずである。